« (5)ケース討議「本田宗一郎とその息子たち」の振り返り | メイン

2005年11月26日

(6)ビデオ&スタディ「挙手と発言を適切に扱う」

ビデオ教材:
賛成反対の意見を明確に述べてもらう場面と意思表示なしで言える場面両方あり得る、予め明示する
物理的に移動させることもある
参加者に高いハードルの発言を求めるときにはリーダーもその内容の研鑽が必要
高いハードルの発言を求めるときにどう扱うのが良いか
→間違えた時には指摘をするが、再度挙手してきたときには必ず指名する
→間違えた発言をその通りに黒板に書いて、後から参加者の指摘を待つ

投稿者 motmaster : 2005年11月26日 16:25

コメント

コメントしてください




保存しますか?